フランスのシンセサイザー奏者Richard Vimalの'80年作のアルバム、タイトルにも表されるように水をコンセプトに着想を得てコンポーズされた楽曲を中心に収録、中でも穏やかでアンビエントタッチなÀ Cloche-Pied、ジャーマン・エレクトロにも通じる雰囲気を持ったItineraireなどオススメです。こちらはジャケットデザインを差し替えた'87年の後発盤。
- A Cloche-pied & Itineraire
Fortuna Records / 17040-1/ Germany /1987
Vinyl : VG+
Sleeve : VG+